
●皮膚科の薬を塗っても、またニキビが出来るのはなぜ?
こんにちは^^
横浜でニキビ専門サロンを開いている益子です。
何度も繰り返しできる、お顔のニキビ・ニキビ跡などのお悩みに特化した、フェイシャルサロンです。
皮膚科の薬を塗っても、またニキビが繰りかえしできて、なかなか治らない。
それは、ニキビができる根本的な原因を、解決していないからです^^

もちろん、皮膚科のお薬が必要なものもあります。
ただ、皮膚科のお薬は、一時的に塗るのはいいのですが、あくまで対症療法。
お薬に頼っていると、ニキビの原因そのものを解決していないので、繰り返す可能性が高く、治ってもまたニキビができてしまいます。
また、ニキビ薬の多くは、角質剥離作用と、殺菌作用によってニキビを改善していくものが多いです。
毛穴のつまりをとるために、皮膚を剥がすもの。
継続的に使用すると、肌のバランスが崩れて、ニキビ・肌荒れがおきやすくなることがあります。
私自身、10代の頃からにきびができ始め、皮膚科に何度も何度も、通いました。
それでも、新しいニキビがどんどん増えて、顔中赤いニキビができて、ほんとに辛かったです。
薬を塗れば治ると思っていたので、なぜ治らないのか。
どうすればいいのかと、鏡を見るたびに途方にくれていました。
そんな私も、正しいお手入れと食生活を見直して、見違えるほどになりました^^
ニキビのできないお肌を作っていくには、原因をしっかりと見つけて、繰り返さないように根本から改善していきましょう。